介護事業所の経営者・管理者を応援する情報サイト

「ロボットアシストウォーカー RT.2」「国際規格ISO 13482」の認証を取得

投稿日:2017年3月14日 更新日: 【カテゴリー:その他(社会・時事・医療)

一般財団法人日本品質保証機構(JQA)

大阪府大阪市のRT.ワークス株式会社は、販売中の「ロボットアシストウォーカー RT.2」が一般財団法人日本品質保証機構(JQA)より、生活支援ロボットの安全性に関した「国際規格ISO 13482」の認証を取得したと発表した。

2017年3月10日付けでの認証。

同社では、既に「ロボットアシストウォーカー RT.1」が2015年7月にISO 13482の認証を取得済み。

同認証取得では、製品の安全性に関する試験のクリアや、開発体制・リスクアセスメントなどに関する開発・設計関連文書の作成や管理などが総合的に判断されている。

「ロボットアシストウォーカー RT.2」

「ロボットアシストウォーカー RT.2」は、電動アシスト機能を搭載した自動制御機能付歩行器。最先端のロボット技術を使用している。

介護保険レンタル適用商品でもあることから、既に多くの人が利用中。同社では「安全安心に使用していただける」と述べている。

商品の特徴

「ロボットアシストウォーカー RT.2」は、坂道などで急発進が起こった際に、自動でブレーキをかける仕組みがある。

また、傾斜道路では、片側にハンドルがとられてしまうことを防止する機能も搭載している。

多彩な機能を持ちながら、コンパクトで、従来型の歩行車と変わらない操作がおこなえるのも魅力のひとつだ。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

自動制御機能付き歩行器として第1号「ロボットアシストウォーカー RT.2」がISO 13482認証を取得生活支援ロボットとしての安全性が評価されました
https://prtimes.jp/main/html/rd/p

関連記事

no image

「認知症のなりやすさ」をつきとめる実証研究に着手

実証研究の契約を締結 大分大学と株式会社東芝は、「認知症のなりやすさ」と身体情報や生活習慣との因果関係を解明するため、3年間の共同実証研究を開始した。 この研究は、「生活データ(日中の活動量、睡眠時間 …

no image

東京都 感染性胃腸炎の流行警報を発表

例年より早い流行 東京都は24日、色々な細菌やウイルス、寄生虫などが原因で起こるといわれている感染性胃腸炎が、都内の警報基準(定点あたり20.0人/週の保健所管内の人口が、都全体人口の30%を超える) …

no image

社会保障審議会介護給付費分科会が17年度介護報酬改定に関し意見を取りまとめる

介護人材の質の向上には何が必要か 厚生労働省は19日付けで「2017年度介護報酬改定に関する審議報告」を公表し、介護職員処遇改善加算に関する諸要件を取りまとめている。 報告書の中では社会保障審議会介護 …

no image

先端機器を介護の現場へ 塩崎厚労相が言及

開発支援から評価方法の検討も 11日に首相官邸で開かれた「経済財政諮問会議」では、ロボットやセンサー、AI、ICT、IoT、インカムといった「次世代型介護技術」を、今後介護の分野に一層浸透させていく方 …

no image

保育園児がおもてなし。子どもたちと高齢者のお茶会「ちゃちゃちゃの会」開催

茶々保育園と『銀木犀』が合同開催 茶々保育園グループは、7月28日、サービス付き高齢者向け住宅『銀木犀(ギンモクセイ)』と合同で開催した子どもたちと高齢者のお茶会『ちゃちゃちゃの会』のレポートを発表し …