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高齢社会に関する意識調査高齢者の定義は「70歳以上」と回答


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高齢化社会についてどう考えているのか

厚生労働省は「高齢社会に関する意識調査」の結果を発表した。調査は、平成28年2月24日(水)~2月29日(月)40歳以上の男女3000人を対象に実施、回答を得た。同調査は、高齢社会に対する意識の世代・地域・所得ごと等の傾向を把握するために実施している。

高齢者としての年齢定義は「70歳以上」

何歳から高齢者になると思うか尋ねたところ「70歳以上」と回答した人が41.1%と最も多く、次に20.2%の人が「65歳以上」と回答した。大半の人は、高齢者の年齢定義は70歳以上との認識であることがわかった。

老後の不安は何か

老後の不安で最も多かったのが「健康上の問題」、続いて「経済上の問題」だった。年齢別にみると、年齢が低いほど「経済上の問題」「住まい・生活上の問題」があがっているが、年齢が高いほど「生きがいの問題」をあげる割合が高かった。

高齢期の一人暮らしについての問いには、大いに不安、やや不安を感じる人が8割以上となっている。年齢別にみると、年齢が低いほど「大いに不安」の割合が高かった。

一人暮らしが不安を感じている人にその理由を尋ねたところ、病気「病気になったときのこと」「寝たきりや身体が不自由になり、介護が必要になったときのこと」が特に多く、続いて「買い物など日常生活のこと」であった。

▼外部リンク

厚生労働省報道発表
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000137669.html

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