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ポケットエコー発売 在宅医療に期待

投稿日: 【カテゴリー:介護業界

持ち運び可能なエコー

日本シグマックス株式会社は1日、小型で持ち運び可能な超音波画像診断装置「ポケットエコー miruco(ミルコ)」を発売した。

従来のエコーは、高価でスキルが必要なことから、使用の範囲が限られていたが、「miruco」はリーズナブルかつ直感的な操作性としたことで、在宅医療などへの使用が期待できることとなった。

リーズナブルで操作も簡単

「miruco」は、7インチディスプレイのタブレットを使用。プローブも一緒に白衣やエプロンなどのポケットに入るコンパクト設計となっている。

タブレット型のエコーであることから、画像を患者にも見せることができ、治療への積極的な参加を促すコミュニケーションツールとしての役割も果たしている。

操作は簡単で、プローブのケーブルをタブレットに挿すだけで起動し、日本語表示による直感的な操作が可能。「膀胱モード」と「肺モード」が最初から設定されており、細かな設定をしなくても、すぐに現場で使用することができる。

連続動作時間はフル充電時で約3時間。無線LANやUSB接続で画像をパソコンに共有することができる。

医療機関、在宅医療、訪問看護の医療現場を販売対象とし、価格は169,900円(税別)。秋には定額のレンタルプランも検討されている。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

日本シグマックス株式会社
http://www.sigmax.co.jp/

日本シグマックス株式会社のプレスリリース(PRTIMES)
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000135.000002354.html

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