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排泄予知デバイス研究開発企業が、約5億円の資金調達

投稿日: 【カテゴリー:介護業界

最大5億円の資金調達

排泄予知デバイス「ディーフリー」の企画研究開発を進めるトリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社が7月4日、総額約5億円の資金調達したと発表した。

資金調達は、合わせて6社を引受先とする総額約4億円の第三者割り当て増資と、1社及び1金融金庫から総額で最大1億円の借り入れによるもの。

同社は、既に同製品の排尿予知機能まで開発が終了し、大手介護施設等でのトライアルを実施している。現在は排泄予知デバイスとしての同製品の開発に注力しており、調達した資金で、一日も早い製品化と量産及び販売を目指す。

排泄予知デバイス

同製品は専用のテープなどで利用者の下腹部に装着し、超音波センサーで排泄のタイミングを予知する。排泄のタイミングが近づくとスマートフォンに通知させるが、他の機器で通知を受け取る方法も予定している。

同製品は、高齢者や体に障がいのある人、車いす利用者で排泄の準備に時間がかかる人の他、排泄に悩みのある全ての人を対象にしているが、完成すれば、まず介護施設向けに販売する予定。

事前に排泄のタイミングが分かることにより、施設での排泄ケア業務の効率化やおむつ代などコスト削減だけでなく、被介護者の生活の質向上も見込まれる。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

ディーフリー ホームページ
http://dfree.biz/

トリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社プレスリリース(PRTimes)
http://prtimes.jp/

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