介護ラボしゅう、継続するために行ったこと:前編


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振り返る

第1回終了後にまず行ったことは、立ち上げを手伝ってくれた方々との振り返りでした。

洗い出された改善点は、

 

・司会の緊張感が伝わっている

・参加者が話をしにくい

・会の流れが着地しなそう

などなど挙げたらきりがありませんでした。

 

良かった点もあげた方が良いですよね。

そうですねー、気合いで開催したことくらいかも。

 

振り返ることはとても重要だと思います。まずは身の丈を知り、足り無いものが見えてきます。

私がそこから行動し始めました。

 

勉強会について学ぶ

私は当時、勉強会というものに、ほとんど参加したことがなかったのでタイムマネジメントや手段等々、全くノウハウがありませんでした。 自分で開催して初めて、これは実際に開催しながら体感し、さらには良いところは盗んで身につける必要があると思いました。

 

そこで、様々な勉強会の情報を集め、実際に参加してみるということを時間がある限り続けてみました。参加した際には自己紹介をきちんと行い、自分が何者なのか伝え、情報交換を行う、さらには次なる勉強会の情報を得てまた参加する、ということの連続でした。

この行動を通じて、横の繋がりが拡がり、運営方法のノウハウを学ぶことができました。

 

この際に急いで行ったのが、名刺を作るということでした。実は私は当時、名刺を持っていなかったのです。

介護職に従事している方で、名刺を持っていない人は多いと思います。しかし、外に出て交流を持ちたいと思っている方は、是非作ってください。PCとプリンターがあれば簡単にできてしまいますので。

 

運営方法について得たノウハウ

勉強会について学ぶ中で得たノウハウをご紹介します。

 

【会場の雰囲気作りについて】

①テーブル配置

「どうしたら参加者が話しやすくなるか」

この問題を解決するために、テーブルを島のようにグループ分けしました。

人と人との距離感が近すぎず遠すぎず、の距離感を作ることがとても大切です。テーブルを二つくっつけていますが、これが一つだと初対面の人にとっては近すぎる距離感になってしまうと感じています。

 

また、こちらは女性の方に教えていただいたことですが、会議室のテーブルでもシートを引けば雰囲気を変えることができます。

 

[用意物品:シート(100円ショップにもあります)]

※テーブル配置

 

②飲食

会場にもよりますが、飲食が可能であれば飲み物や少しのお菓子を準備しておくと、これもまたコミュニケーション手段の一つになります。

また、仕事の後に参加する場合にお腹が減ってしまっている人もいるかもしれませんよね。そんな人には喜んでもらえるのではないかと思っています。

 

お菓子も飲み物も、できれば種類を多めに用意します。お菓子であればチョコ・クッキー・おせんべい、飲み物であればお茶・コーヒー・水などといった具合です。

これは参加費にもよりますが、一人に一つづつ当たるようにするの良いですし、安く抑えたいのであれば、大きなペットボトルや1リットルの紙パックで用意するのもありです。その場合、紙コップの準備を忘れないようにしてくださいね。

 

[用意物品:飲み物・お菓子・紙コップ・お皿・レジ袋(ゴミ入れ用)・ウェットテッシュ]

 

運営方法について得たノウハウ続き

③音楽をかける

雰囲気作りには心地よい音楽をかけることもオススメです。おしゃれなカフェって素敵な音楽がかかってますよね。ジャンルはお好みでいいかと思います。

 

ただ、どんなものが良いかわからないのであれば、ボサノバやジャズなどをお勧めします。歌詞があまり入っていない方がBGMとしては無難かもしれません。明るく、ワクワクするような気分になるようなものを探してみてください。

 

私は何種類か準備していきます。会の開始までかけるもの、会の最中にかけるもので、わけることもあります。

 

開場から開始までの時間は、少し大きめに音楽をかけています。また、賑やかな感じのものを選んでいます。なぜかというと、ボリュームが大きいと参加者同士がおしゃべりする時も自然に声が大きくなるからです。最初に大きな声で話しておくと、会の中でも声が大きく出るようになるかなと思っています。

また、開始前にボリュームを下げることで、場面が変わることが意識できると思っています。

 

[用意物品:ipodやウォークマンなどの音楽をかけるもの・ポータブルスピーカー・使用する音源(CD)]

※音楽を準備

 

④写真

会議室の雰囲気を少しでも変えるために、自然の写真を用意しています。これも女性の方にアドバイスをいただいた一つです。

その方は会場に、毎回生の花を用意することは難しいのでお花の写真を飾り、華やかさを演出されていました。

 

これはいい!と思い真似をしました。

最初は自分で写真を撮って準備をしていましたが、今は知り合いの作品を準備してもらい、毎回テーブルごとに飾っています。参加者から予想もしなかった感想をいただいたこともありました。

人見知りで初めての方と話すのがあまり得意ではなかったのだが、テーブルに写真があることで話すきっかけとなり、例え話さなかったとしても写真を見るという「すること」があるので、気持ちが楽になったというものでした。手持ちぶさた解消への一手にもなるようです。

 

[用意物品:写真・写真を立てるためのもの(私の場合は大きいクリップ)]

※雰囲気作りに役立つ写真
※介護ラボしゅうのWebサイトはこちら



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