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小規模多機能型居宅介護のパンフレットのご紹介


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最近、SNSなどのネット広告がメジャーだけど、パンフレットでの集客って見込めるのかなぁ?

心配ないよ!パンフレットは様々な目的があるんだよ!この記事を読めば、パンフレットの制作目的・費用なども分かるよ!

なるほど!早速、パンフレットの作成を検討してみよう!

 小規模多機能型居宅介護で開業しようとされている方、また宣伝を考えている方は必見です。この記事では、小規模多機能型居宅介護を印象強く宣伝できるパンフレットについて解説します。ぜひ今後の経営のお役に立てて頂けたらと思います。

パンフレット

小規模多機能型居宅介護のパンフレット制作における目的

小規模多機能型居宅介護とは

 小規模多機能型居宅介護とは、利用者の家から施設への「通い」を中心として、利用者の自宅に訪問しての介助と、短い期間での「宿泊」を組み合わせています。家庭的な環境と、地域住民との交流をする中で、日常生活の支援や機能訓練などを行なっています。受け入れ対象としては、要支援1,2の方から、要介護1~5の方までとなっており、ターゲットが広いのも特徴の一つです。

宣伝に使うパンフレットの目的

 パンフレットの使用の目的は、潜在利用者の家族に対して宣伝を行う、ケアマネージャーに対して事業所を案内することに使われます。一つの視点ではなく、多角的な視点から、パンフレットが様々な人から見られるということを意識して制作することが求められます。使う用途や対象となる相手、シーンなどに応じてパンフレットを使い分けましょう。対象となる相手(ターゲット)や、目的を具体的にすることによって、パンフレットの効果が増すことになります。パンフレットを読むであろう人々はどんなニーズを抱えており、どういった情報を欲しているのかリサーチし、明確にパンフレットに記載することで、顧客のニーズに応じた、より効果的なパンフレットを制作できます。

なぜ、パンフレットに活動写真を入れる?

 事業所についての魅力やスタッフの活動写真などをパンフレットに掲載することにより、パンフレットを見た人が、より事業所に対してのイメージを持ちやすくなります。文字だけのパンフレットだと、読んだ人はイメージが持ちにくく、堅苦しいイメージを持つこともあります。スタッフの写真が掲載することで、「こんな人が働いているのだ」、「こんな明るい施設なのだ」という風に、具体的なイメージを持つ事ができます。
 自分が行なおうとしている事業がいくら魅力的なものであっても、顧客に対してきちんと伝えることができなければ、魅力も半減してしまいます。そのため、パンフレットにおいてサービスの具体的な内容を十分に紹介し、デザインでイメージを伝えることが大切です。パンフレットは会社の顔ともなる存在であり、顧客とコミュニケーションを図る大切なツールと言えるでしょう。

小規模多機能型居宅介護のパンフレット作成費用

パンフレット制作費用について

 小規模多機能型居宅介護に関してのパンフレット作成費用については、デザイナーや会社によって異なります。別途、撮影料や配送料などがかかることもありますので、依頼する会社のホームページ等で事前によく確認しておきましょう。

パンフレット制作費用

  • A4サイズ制作・4P(2つ折 フルカラー)100部 約10万円
  • A4サイズ制作・6P(片観音 フルカラー)100部 約15-20万円
  • A4サイズ制作・8P(中綴じ フルカラー)100部 約20-30万円
  • A4サイズ制作・12P(中綴じ フルカラー)100部 約30-35万円
  • A4サイズ制作・16P(中綴じ フルカラー)100部 約5-10万円
  • A4サイズ制作・20P(中綴じ フルカラー)100部 約50-60万円
  • A4サイズ制作・24P(中綴じ フルカラー)100部 約60-70万円
  • A4サイズ制作・28P(中綴じ フルカラー)100部 約70-80万円
  • A4サイズ制作・32P(中綴じ フルカラー)100部 約80-90万円
  • A4サイズ制作・36P(中綴じ フルカラー)100部 約90-100万円
  • A4サイズ制作・40P(中綴じ フルカラー)100部 約100-110万円
  • ※印刷料、写真素材代、撮影料、カラー補正料等は別途料金となル場合があります。

小規模多機能型居宅介護のパンフレット制作会社の探し方

 小規模多機能型居宅介護のパンフレット制作会社の探し方については、企業宣伝用パンフレットを製作している印刷会社や、デザイナーなどを比較、検討しながら、自身の事業所に合った会社を探しましょう。

小規模多機能型居宅介護のパンフレット制作会社を探す際の着目点

費用

 できるだけ安価におさえられるか。

実績

 介護関係のパンフレット制作を多数手掛けている会社であれば、ノウハウもありますし、よりスムーズな制作が可能となるでしょう。希望の納期までに仕上げられるかどうかも大切なポイントです。

デザイン性

 自分の思い描いたイメージを表現できるかという点で大事になります。

小規模多機能型居宅介護のパンフレット作成の注意点

 パンフレットを作成するにあたって、顧客の感情に響くようにしなければパンフレットの効果がありません。そのためパンフレットは、どの顧客をターゲットにするかを明確にするとともに、情報が分かりやすく掲載されるよう制作する必要があります。
またパンフレットを作成する上で、何らかの既存マークなどを使用する際、商標権に当てはまらないか必ず確認して、トラブルにならないようにしましょう。

パンフレットを制作する際の留意点

パンフレットを配布する対象者と目的を明確にしておく

 パンフレットに掲載する内容については、誰に配布するか、またどういったことに活用するかによって変わってきます。対象者を決めることで、どういった内容を盛り込むべきかが明確になります。また言葉の使い方、表現方法なども具体的にして、読みやすさなどに配慮することが可能になります。

どういったパンフレットなのかを明らかにする

 小規模多機能型居宅介護がパンフレットを作成する場合、施設としてのものと、法人としてのものを作成するといったそれぞれのケースが考えられます。これらについて、同じような文章や写真などが掲載されてしまうと、読み手が混乱してしまい、伝えたい内容が十分に伝わらないことが予想されるので注意してください

読み手が理解しやすい表現を使う

 小規模多機能型居宅介護といった介護・福祉分野においては、一般の方には分かりにくい専門用語があります。また事業者によって同じ意味でも、表記が異なる用語もあり、これも混乱を招きかねません。そのため、例えばサービス名称等に関しては、法令上に示された用語を使用するなどして、読み手がより分かりやすいよう配慮する必要があります。ローマ字標記やカタカナ語などについては、分かりにくいため、できるだけ使用しないようにしましょう。

情報は可能な限り、一つにまとめましょう

 ページ数が多くなると、たくさんの情報を掲載することができます。一方で読み手からすると、必要な情報がどこに掲載されているか分かりづらくなるというデメリットがあります。最初のページに目次、最後のページに一覧表をつけるなどして、必要な情報がきちんと伝わるよう配慮しましょう。

まとめ

 今回は小規模多機能型居宅介護のパンフレットについて解説しました。対象者や伝えたい内容を明確にして、宣伝効果のあるパンフレット作成を行いましょう。

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