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どうする?新しい総合事業に参入するべきか、否か?

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事業者さんとして気になるところは、以下の2点だと思います。
1.t要支援の方へのサービスが継続できるかどうか
2.t自社として総合事業に参入すべきかどうか
 
1.現行の要支援者へのサービスはそのまま継続できる形となっております。おそらく少なくとも3年間はこの部分は残すと思います。
 
2.自社として総合事業に参入するべきかどうかについては、事業を行っている市町村さん次第です。
介護事業者として参入のチャンスがあるのは、多様なサービスのうち、訪問介護Aのみとなります。どんなに熱望しても市町村さんが事業者指定をしない場合は事業に参入できません。
 
また市町村さんごとに単価や基準が異なります。介護保険事業よりも収益があがる構造を策定してくるかと問わればNOという市町村が多いと思います。事業を行う側として考えれば安易に乗り出すのは危険ですが新規顧客の囲い込みを考えれば出ざるを得ないのではないのでしょうか?
そこで考えるべきはこれ単体だけのビジネスではなくここに何かプラスオンできないかということです。
 
そして、きちんと把握しておかなければならないのは自分が事業を行っている市町村さんはどのような考えを持っているのか、いつから実施するのかです。
実際に27年4月より事業を開始する自治体も多少ならずともあります。
 
2つ以上の市町村にまたがって広域で事業を行っている事業者さんや、営業圏域が隣接市にもかかる事業者さんは自社所在地以外の市町村さんの考えも気にしながら検討するべきです。
 
あくまで個人的な意見ですが、将来的に指定権限の枠が設けられることもあり得るので、いったんは権利だけはとっておき、実際に事業を行うかどうかは様子見することが無難なのではないかと思っております。
 
佐藤慎也 介護事業研究会 
 

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