地域密着型通所介護に係る基準の創設

投稿日:

 平成28年度に地域密着型通所介護が創設されますが、基本報酬については小規模型通所介護が踏襲されることになります。
現在の小規模型通所介護事業所が地域密着型に移行した際には、新たに運営推進会議の設置を設置しなければならなくなります。
 
○基本報酬は小規模型通所介護を踏襲する。
○地域との連携や運営の透明性を確保するため、新たに運営推進会議を設置する。
○運営推進会議の開催は6月に1回以上とする。
 ※認知症対応型通所介護の運営推進会議は地域密着型通所介護に準ずる。
 

 

-

関連記事

no image

リハビリにおけるマネジメトの強化

 ○ リハビリテーションマネジメント加算(II)  (1) リハビリテーション会議を開催し、利用者の状況等に関する情報を、会議の構成員である医師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士 …

no image

送迎時における居宅内介助等の評価(通所介護、通所リハビリテーション、認知症対応型通所介護)

 通所介護事業者が送迎を行なうときに、居宅内での介助を行なうことは認識されていましたが、今回の改定では、この介助(電気の消灯・点灯、着替え、ベッドへの移乗、窓の施錠等)が所要時間に含まれることになりま …

no image

延長加算の見直し(通所介護、通所リハビリテーション、認知症対応型通所介護)

 通所介護事業サービスの中で、「所要時間7時間以上9時間未満の通所介護の提供後から、宿泊サービスの前まで時間」に日常生活上の介助をした場合に延長加算が計上できましたが、今回の改定では、通所介護事業所の …

no image

居宅事業所は今後どうあるべきか!?考える

居宅事業所のあり方は・・・ ご覧のように加算Iを取得しようと思えば主任介護支援専門員が1名→2名必要となっており、加算IIでは常勤の介護支援専門員が2名→3名必要となっています。 このようにハードルが …

no image

運営推進会議及び外部評価の効率化

 現在、小規模多機能型居宅介護を含む地域密着型サービスは年に1回以上の外部評価が義務付けられていますが、運営推進会議と外部評価は、「第三者による評価」という点で共通していることを踏まえ、事業所が自己評 …