福祉用具における改定のポイント

投稿日:

 介護給付費分科会の中では福祉用具の報酬・基準について下記の2点が論点としてあげられています。
 
○介護人材確保の観点から、介護従事者のイメージアップとして、ロボット介護が出来る、テクノジストであるということが、リスペクトにつながる。
 
○ 女性や中高年の介護現場への参入ということも考えて、アシストスーツのようなものの導入も考えていただきたい。
 
経産省の方でも介護ロボットの導入加速に向けて動いています。介護現場で働く人の多くが腰痛で悩まされているという報告がある中、今後は現場の負担軽減に向けても福祉用具事業者の方たちの取り組みが期待されています。また、認知症の方に対応する対話型ロボットなどの研究開発にも期待が寄せられています。
 
 

 

-

関連記事

no image

訪問介護と新総合事業を一体的に実施する場合の人員等の基準上の取扱い

 訪問介護事業所が総合事業を行なう際の人員要件が決まりました。訪問介護事業者が、同一事業所・体制において新総合事業を行なう場合、人員や設備、運営基準は現行の基準と変更せずに参加できるようになりました。 …

no image

小規模通所介護が今後打つ手とは?

小規模通所介護だけに固執しない    しかし、個人的におススメしたいのは小規模通所介護だけに固執するのではなく、他事業に積極的に打って出るという考え方をして頂ければと思います。 ここで言う他 …

no image

訪問看護ステーションにおけるリハビリテーションの見直し

 訪問看護におけるリハビリテーションは、看護業務の一環として位置づけられていますが、訪問リハビリテーション事業所からのサービス提供と内容が類似しているといった実態報告があります。このような背景を基に、 …

no image

日常生活継続支援加算

  今後は介護施設としての役割が、サ高住が要介護1・2、特養が要介護3以上のように、差別化が進んでいくと思われます。特別養護老人ホームの入所者が要介護3以上になることを踏まえて、重度者の受け …

no image

訪問介護における改定のポイント

  所要時間30分以上1時間未満地域包括ケアシステムの最大の目的は在宅生活の維持です。そして、その在宅生活のケアをサポートする中心は訪問介護事業者です。改定資料の中で「認知症高齢者や重度の要 …