生活機能向上連携加算の拡大

投稿日:

 介護のおけるリハビリテーションの提供は「高齢者の心身の状況が低下した際、リハビリテーションが適切に提供されることにより、機能改善をし、生活が自立できるように支援する」という考え方がベースにあります。
 
現状では、自立支援を促すようなリハビリテーションが十分に提供されていないという認識から、サービス提供責任者のマネジメント業務を評価する方向に改定されます。具体的には、訪問リハビリテーションを行った際にサービス提供責任者が同行して、リハの専門職と共同して、利用者の身体の状況等の評価をした場合に「生活機能向上連加算」の対象となります。
 

-

関連記事

no image

おさえておきたい医療・医療保険情報 No.1

介護・医療連携の推進に向けておさえておきたい医療・医療保険関連の最近の動きを紹介します。 社会保障関係費の抑制で高額療養費など見直しへ 政府は来年度予算編成に向け、社会障関係費を抑制するための議論を進 …

no image

小規模多機能における改定ポイント

  増える高齢者に対応するために、包括型で複合的なサービスを提供できる小規模多機能居型施設は多くの期待が寄せられています。今回の改定では、多くのサービス事業形態がマイナスになる中で、小規模多 …

no image

地域ケア会議における関係者間の情報共有

 今後の制度改正で介護保険上に位置づけた地域ケア会議において、個別のケアマネジメントの事例の提供の求めがあった場合には、協力するように求められます。今後は総合事業に関するプラン、認知症利用者 …

no image

地域連携の拠点としての機能の充実

 地域で高齢者ケアを支えていくため、通所介護施設は地域の連携拠点となるよう期待されています。生活相談員の相談業務の幅を広げられるように専従要件が緩和されることになりました。事業所内に限った利用者からの …

no image

おさえておきたい医療・医療保険情報 No.3

介護・医療連携の推進に向けておさえておきたい医療・医療保険関連の最近の動きを紹介します。 来年度の厚労省予算は自然増の圧縮が課題に 厚生労働省は8月31日、12月下旬に決める来年度予算案の概算要求を財 …