生活機能向上連携加算の拡大

投稿日:

 介護のおけるリハビリテーションの提供は「高齢者の心身の状況が低下した際、リハビリテーションが適切に提供されることにより、機能改善をし、生活が自立できるように支援する」という考え方がベースにあります。
 
現状では、自立支援を促すようなリハビリテーションが十分に提供されていないという認識から、サービス提供責任者のマネジメント業務を評価する方向に改定されます。具体的には、訪問リハビリテーションを行った際にサービス提供責任者が同行して、リハの専門職と共同して、利用者の身体の状況等の評価をした場合に「生活機能向上連加算」の対象となります。
 

-

関連記事

no image

おさえておきたい医療・医療保険情報 No.2

介護・医療連携の推進に向けておさえておきたい医療・医療保険関連の最近の動きを紹介します。 地域医療構想を織り込み 次期医療計画に向け議論 平成30年度からの次期医療計画に向けた議論が、厚生労働省で進ん …

no image

おさえておきたい医療・医療保険情報 No.5

介護・医療連携の推進に向けておさえておきたい医療・医療保険関連の最近の動きを紹介します。 医療事故調施行から1年 1割で患者の納得得られず 医療事故調査制度が始まって1年が経過した。医療事故調査・支援 …

no image

養護老人ホームにおけるサービス提供のあり方の見直し【介護予防を含む】

 高齢者の増加の伴い、養護老人ホームの役割拡大が期待されています。個別に要介護者に対する訪問介護サービスを提供するだけではなく、施設自体に介護職員等を配置して、効率的なサービス提供ができる「一般型」に …

no image

夜間及び深夜のサービスを実施する場合の運営基準の厳格化

 通所介護事業所の設備を利用して、介護保険制度外の夜間及び深夜のサービス(宿泊サービス)を実施している事業所は、指定権者へ届出が義務付けられます。また、宿泊サービスの提供による事故が発生した場合にも、 …

no image

おさえておきたい医療・医療保険情報 No.3

介護・医療連携の推進に向けておさえておきたい医療・医療保険関連の最近の動きを紹介します。 来年度の厚労省予算は自然増の圧縮が課題に 厚生労働省は8月31日、12月下旬に決める来年度予算案の概算要求を財 …