島根県の事業所「介護報酬を不正請求、事業所指定取り消し」

2017-03-28 03:00
不正額は約170万円
島根県は、3月17日に介護報酬を不正に請求し、監査時に虚偽の報告をしたとして、島根県出雲市内にある訪問介護事業所の指定を取り消すと発表した。

県の発表によると平成27年1月~平成28年3月の期間、訪問介護の報酬計約170万円を不正に受給していた。

出雲市の施設で起きた不正内容について
介護報酬を不正に請求したのは、島根県松江市の介護事業会社、松江テクノサービスが運営する「訪問介護事業所出雲すずかけの樹」(同県出雲市)だ。

訪問介護事業所出雲すずかけの樹は、平成27年1月~28年3月の間、訪問介護員の出勤がない日にサービス提供したとする虚偽請求などを繰り返していた。

また、県の監査時に事実と異なる内容のサービス提供記録を提出し、虚偽の報告を行ったことなどから、平成29年3月31日付けで指定となる。

また、松江テクノサービスが運営する居宅介護支援事業所出雲すずかけの樹も、事実と異なる内容のサービス提供票を県の監査時に提出し虚偽報告をしたことなどを受け、3ヵ月間(平成29年3月18日から同年6月17日まで)の新規利用者の受け入れが停止となる。

(画像は島根県ホームページより)


▼外部リンク

島根県報道発表
http://www3.pref.shimane.jp/

島根県
http://www.pref.shimane.lg.jp/

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