介護保険法改正案の問題を考える 国会集会を開催

2017-03-12 14:30
ノンフィクション作家の沖藤氏なども参加
改正介護保険法、社会保障制度などをテーマに、東京都内で連続勉強会としてハスカップ・セミナーを開催している市民福祉情報オフィス・ハスカップは、介護保険改正の課題を共有する集会を、3月15日(水)に参議院議員会館にて開催することを発表した。

予定されている発言者には、ノンフィクション作家の沖藤 典子氏、弁護士で介護労働ホットライン実行委員会共同代表の大江 京子氏、NPO法人暮らしネット・えん代表理事の小島 美里氏となっている。

資料代は1,000円で、市民福祉情報オフィス・ハスカップの告知ページにある申し込みフォームから参加申請を行うことになる。

課題を共有することの意義
介護保険法改正案は2月7日に通常国会に提出され、政府の目指す「地域包括ケアシステムの深化・推進」を具体化するための礎として、ケアマネジャーに関連する仕組みなどの基準が見直されようとしている。

集会では介護保険がこれから向かう道筋への課題を、国会集会で共有することで、今後の社会福祉システム構築へのステップとするため、多方面の有識者へ参加を呼びかけている。

介護保険制度全体の見直しは2018年から本格的に行われることになり、更なる改正が進むことへの問題意識の共有しておくことは、安定した制度構築の上で重要となるだろう。

(画像は市民福祉情報オフィス・ハスカップHPより)


▼外部リンク

国会集会「介護保険法改正案 なにが問題なのか?
http://haskap.net/2017/03/20170315.html

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