ICT(タブレット)や介護ロボットが、介護経営の課題解決になるVol.3

 エス・エム・エスではICTを使った介護事業者の業務効率化サービスを提供している。介護経営支援サービスカイポケのサービスの一つである「カイポケタブレット(iPad Air)」である。

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タブレット導入により、進むICT化

 「カイポケタブレット」では、居宅介護支援事業者、サービス事業者向けの業務アプリケーションがあらかじめインストールされている。介護現場では手書きの作業を行ない、マネジャーなどがパソコンに再入力することが多いが、タブレットをスタッフに使用してもらうことで、再入力の手間が省け、現場で入力したものを離れた事業所ですぐに見ることが可能だ。また、写真で記録できるため、より確かな状況を残して、スタッフ間で共有することが可能となる。。業務負荷の削減は介護の品質向上にも繋がり、利用者満足、利用者確保につながるとことがタブレット導入の狙いだ。

デイサービス向けのタブレットであれば、昨年6月にリリースされてから約1年で会員全体の7割の事業所が導入をした。今年の4月に実施した、「カイポケタブレット(通)の導入理由について」というアンケート結果からもへ業務効率化のニーズからタブレットを導入している事業所が多いことがうかがえる。(2015年4月エス・エム・エス調べ※回答教

管理者や経営者に求められるもの

介護ロボット・タブレットともに、導入する際にはそのメリットとデメリットを比較する必要がある。介護現場の負担は軽減し、国の方針にも沿っていることではあるので、導入する事業所が今後増加してくことは間違いないと言えるが、 一方で管理者や経営者が現場に導入を現場に丸投げするだけでは、むしろ負担が増えたと感じるスタッフが増えてしまうだろう。導入の意図やメリツトについて、現場のスタツフとしっかリコミュニケーションをとりながら、時には現場導入に関してマネージャーがしっかりとサポートしながら、業務効率化を進めていく必要があると言える。

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