人材確保のための実践的アドバイス―その9 主婦層をターゲットにした戦略的な職員採用法

テーマ 【コラム】吉澤努  2016-05-30
主婦層の心にヒットする人材確保の方法について、一歩踏み込み考えてみる。また、地域で仕事を探している女性を掘り起こし採用したり、かつて介護職だったが、復職を果たせていない人たちにアピールする方法についても探ってみたい。

関連記事:人材確保のための実践的アドバイス―その8 発想の転換で新しいかたちの採用法が編み出される

関連記事:人材確保のための実践的アドバイス―その7 なるべくコストをかけない打ち手−2.

郵便局や地元の信金、市役所などに求人ポスターを貼って、アピールする

 今回は、主婦層をターゲットにした、一歩踏み込んだ戦略的な人材確保についてご紹介させていただきます。

 郵便局にはさまざまなポスターが掲示されています。私の地元の郵便局ですと、B2サイズ(515×728ミリ)で2週間掲載して4,000円〜6,000円の費用負担となります。主婦ならば、郵便局はたいてい訪れると思います。郵便局のポスターは、座って順番待ちをしている際に、ちょうど目線の高さに来るように貼られています。費用負担についても、とらえ方次第ですが、私は比較的安価な印象を持ちました。

 仕事柄、求人広告には絶えず注目しているのですが、地元の信用金庫や市役所などに求人広告が掲載されている場面も最近ではよく見かけます。

 コストとの兼ね合いになりますが、順番待ちでボーとしている最中にちょうど目に留まるというのは、比較的見ていただきやすいのではないでしょうか。B2サイズというのは、結構大きくて、インパクトがあるように私は感じました。

 主婦が集まるという点では、スーパーなども捨てがたいですね。

次のページは・・ 地域ネットワークを広め、求職者の掘り起こし……紹介から職員獲得へ


テーマ 【コラム】吉澤努  2016-05-30

みんなのコメント

  • まだコメントはありません

コメントするにはログインが必要です。