介護事業所の経営者・管理者を応援する情報サイト

  • 文字サイズ
  • 小
  • 中
  • 大

介護マスト

フリートーク 閲覧数[194] | コメント[4]

義歯が詰まりました

ほぼ寝たきりのかたの義歯がないと思って数時間、嚥下の状態がおかしい事に気づきました。
病院に行くと、喉に義歯が引っかかっていました。驚きです。歯科的に見ると、寝たきりでも流動食でも義歯の必要性はよく言われますが、耳鼻咽喉科的にみると、流動に義歯なんてとんでもない話だそうです。

現場の人間は、いったいどちらの意見を尊重すればよいのでしょか?

そりゃ、最終的には家族の判断になるとは思いますが、立場が違えば考えが正反対になるのは混乱します。

2017-02-14 19:48:51

お気に入りに追加

コメント

julyさん

口腔管理について

同じ歯科医でも、確かに「臥床するときも義歯はつけた方がいい。本来ある歯の代わりだから、唾液の誤嚥を減らすことが出来る」という人と「義歯を付けて臥床して、外れたら危険」と言うことが違う人がいました。本当に驚きました。
前と仰っていることが違うんですがと訪ねたら、そのときの最新情報により理論が変わるんだということでした。

本当、正しいことがわからなくなりますが、こまめに記録を取って指示に従ってやっているという証拠を残しながらケアをしていくようにしないといけないですね。

2017-02-14 19:53:03

Aventadorさん

物凄く興味深い投稿ですね!

私の施設でも誤嚥までは至っていませんが、似た事例があります。
まず一人目の方ですが、IVHをされ、絶食指示を受けている方ですが、義歯を入れたときに、痛みがあり家族と相談して入れ歯を作り直しました。食べないけれど、義歯を入れることで本人も安心でき、顔の形も良くなるのが理由です。また、お薬は口腔摂取しているのも理由でした。
当然、毎日の口腔ケアは欠かせません。
その方が、今では元気になりIVHもはずれ、食べれるようになりました。義歯を作り直したことが直接の要因とはわかりませんが、食べる意欲につながったのではないかと分析しています。
二人目の方は、認知症重度の方で異食行動がありました。
送迎時、車の中で義歯が口の中で外れ、もぐもぐさせていました。運転中でもあり、誤嚥の可能性が高いと判断し、家族と相談して、食事以外では義歯を外すことになりました。義歯を飲み込む危険が高いと判断したからです。
家族は義歯がなくてもいいのではと言われましたが、咀嚼ができなくなるのは、認知症の悪化も助長させることを説明し食事時のみは義歯を使うことで落ち着きました。この方は口腔ケアも、口腔ケアティッシュを使っています。うがいの水を飲み込みむせるからです。
食べることはとても大切です。排泄・食事ができなくなると、一気に人としての機能が低下します。
でも、誤嚥のリスクは回避する必要があります。寝たきりの方が義歯を飲み込んで誤嚥する話しは良く聞きます。
リスクを回避すながら、人としての機能維持ができるケアを考えることが私たち介護職の役割と思います。これは、医療職にはできないことと思います。
医療職の意見を聞き、ケアを考えることが必要です。
今の介護職は、そう考えると生活を支える意味で医療職以上の役割があると思います。
自分たちで考えるケアが必要と考えます。

2017-02-14 22:46:25

julyさんへ

コメントありがとうございます。確かに最新情報って大切ですね。医師からの情報やネット等からの正確な情報も大切ですね。

それと、記録はとても重要ですね。時に職員自身の見もを守ることにもなります。

総合的に考えて、方針を出す必要があると思いますね・・。
義歯は身体の一部であり、人によったらとても重要視されます。その気持ちも尊重する必要があるますね。

2017-02-15 12:31:35

Aventadorさんへ

コメントありがとうございます。
家族さんの意見も尊重しながら、安全かつ質の高い生活を過ごしてもらうために私達も日々努力しないといけません。

長年、こちらの施設につとめていますが、初めての出来事ではありませんでした。その時は耳鼻科の医師から叱られました。「義歯する必要あるのか?」と・・・。

なにを一番に考えたらいいのか混乱します。

2017-02-15 12:35:32