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介護マスト

転職、資格・試験、研修に関すること 閲覧数[866] | コメント[8]

内部研修の有効性について

julyさん
先日、介護職員を対象に内部研修が行われました。看取りをテーマとしていましたが、その内容が微妙でした。何故か新人介護職員が看護職員として家族に看取りケアに移行するための説明をすると言う内容でした。

施設としてはそれをやるのは看護職員の仕事になっており、相談員が看取りケア計画を立て、介護を実践するのが我々です。
何故介護職員が看護職員の業務である看取り告知をロールプレイしなければいけないのか、疑問でした。終了後上司に報告したところ、「看護師の大変さをわかって欲しかったのでは、もっともな意見だな」と苦笑いしていました。

気持ちは分かるのですが、新人介護職員に対する看取りケアの研修としては他にやるべきことがあると思います。看取りの概念や、関わり方等です。皆様は如何お考えですか?

2016-11-16 10:46:23

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コメント

色々な方法がありますね。

私であれば、死生観について一緒に考え、そこから次につなげるようして行くと思います。色々な考え方があるように色々な教育方法があります。どれが正解かはわかりません。良い看取りを行えるかどうかの結果次第だと思います。

2016-11-16 12:25:06

summerさん

確かにそうですね

新人職員はそもそも、そこまでの余裕はないでしょうね。もっと先にするべく事があるような気もします。

中堅の介護職員ほどになれば、他職種の業務の実際を理解するという観点から、有効性はあると思います。

正直、チョイスミスかもしれませんね。

ただ、その研修を受けた新人職員が、なにか感じるものがあれば、それはそれで、少しは実施したメリットがあったのかもしれません。

2016-11-17 09:27:57

julyさん

すのちせあしはさんへ

コメントありがとうございます。よい看取りとは、何でしょう?やはり、本人も残り少ない時間を笑顔で過ごすことができるということが一番大切なのではないかと自分は考えています。

うちの施設では、看取りケアに入った方については、例えば呼吸が不安定なったときに連絡するのは家族だけとマニュアルに書いてあります。それで呼ばれて看護職員が行ってもすることがないので、看護職員には自発呼吸が確認できなくなってからでよいということになっています。
これにより、「息が止まってからでいいのに何故看護に連絡をしたのか」と言ってくる看護師がいました。
確かに看護職員の労力も分かりますが、果たしてそれはどうなのか…と個人的には考えてしまいます。

2016-11-17 21:29:41

julyさん

summerさんへ

うちの看護職員の中には、マニュアルに従いなさいというスタンスを徹底している方がいます。そうなのであれば、新人職員に対する研修とすればまずは施設内のマニュアルを教材としてやるべきだと思いながら研修に参加していました。

自分は新人なので、杭が出て打たれないように大人しくしてましたけどね笑

2016-11-17 21:32:34

ロールプレイ

結構本格的な研修をされているのですね。こちらでは、新人職員にたいする研修制度が整っていないので、その部分ではしっかりされていると思います。

内容に関しては、それぞれの部署や個人でいろいろと考えていることがあるのでしょうね。

施設全体として方向性を打ち出してから、それに向かった内容にできるようにしたらいいかもしれませんね。

2016-11-18 10:03:39

julyさん

きっちょむさんへ

ありがとうございます。
明確な目的がないと、分かり易い研修を企画するのも難しいですよね。今回は、「看護職員の業務の一部を体感してもらいたい」という趣旨のようでしたので、介護職員としては看取りとどう向き合えばいいかの勉強にはならなかったと感じたところでした(^^;)

2016-11-18 16:41:00

Aventadorさん

看取りへの関わり方!

私は良い研修をされていると思います。
看取りの役割を看護職員の視点で考え何が必要かを学ぶよい機会と思いました。
看取りは看護職員の方に比重が置かれますが、でも実際は介護職員のほうが広く長く関わります。毎日のケアは介護職員の仕事ですからね。利用者様の体調変化や心理状態は介護職員が一番気づきます。そんな気付きを養うのは看取りケアの移行説明を体験することも有効と思います。
研修を受けた新人職員はどう感じられたのでしょうね。

2016-11-18 21:56:37

julyさん

Aventadorさんへ

コメントありがとうございます。
どの職種よりも入居者様に関わる立場として大切なのは「気付く力」だと考えています。そこは講師を担当した看護職員の方も言っていて、日々の関わる中で「いつもより顔色が悪い」「何となく調子が悪そう」といった日常と違う何かを見分ける力が磨かれていくと思っています。

新人職員の私としては…自分の家族なら、見ていて何となくおかしいなという感覚があると思います。そういった感覚を磨いていくのも看取りケアに必要だと感じました。

2016-11-19 11:07:39