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介護マスト

介護保険・報酬・基準に関すること 閲覧数[941] | コメント[5]

福祉用具貸与の厳格化について

julyさん
近頃、「要介護2以下の人は原則自己負担」という改正案が議論されていると報道があり、大変憤っています。福祉用具は本来、使うことによって自立性や介護者の負担を軽減させるために利用されるものです。それが軽度者の歩行器や多点杖、手すりなどが自己負担となれば、人の手を借りないとその方は移動できなくなってしまいます。それをカバーするのはマンパワーということになります。ヘルパーの身体介護の利用率が上がって相対的に請求される介護報酬の額は増えるでしょう。福祉用具を削って節約しようとおもってるんでしょうが、現場を知らないからそんな発想になるんでしょう。

これが総理大臣の言う「介護離職ゼロ」に本当につながるのでしょうか。むしろ私は介護保険制度の理念そのものに矛盾した内容だと考えています。皆様はこのことについてどうお考えですか?

2016-07-11 05:35:11

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コメント

summerさん

そうですね・・

おそらく、そのようなことは今後益々厳しくと思います。財源が確保できないのですから、仕方がない部分のあると思いますね。介護保険制度に対する施行当初の考えが甘かったのですね。

保険料や自己負担金も増えていくでしょうし、高齢者はいまより更に介護を受けにくくなるでしょうね。そして、そこで働く私たちも厳しくなるでしょう。

このようになったのは国の責任ですね・・。

2016-07-11 09:06:40

sora3cureさん

福祉用具を取り上げられそうに

ありがとう

歩行器が無いと歩けない利用者様が、歩けないがために車の運転をしていました。そうしたら、運転ができるからと自立の判定が出てしまい、歩行器を取り上げられそうになりました。変更申請をかけ、変更申請が通るまでの間、レンタル料を自己負担していただいたのですが、何度か自立が出て、要支援1をもらうまで3か月ほどかかりました。その間、通所サービスも自己負担でした。どうして、介護保険制度を作った人は、車が運転できても、歩行器が無いと歩けないことや、サービスが必要なことがわからないのか。とても腹が立ちました。

2016-07-11 15:58:09

julyさん

真っ赤なトマトさんへ

ウチの社長は、「確かに自分たちの撒いたタネだ」って表現しています。つい最近法律改正があるまで、福祉用具の個別支援計画は義務化されていなかったという話を聞きます。きっと、利益優先でアレもコレもってバカバカ貸した結果の締め付けなんでしょう。確かに自業自得な部分はあるかもしれません。それでも、今は納得いかないです。

2016-07-11 22:21:54

julyさん

sora3cureさんへ

おかしいですね。認定調査員マニュアルには、「車の運転を行っている」ことによる選択肢の変化を記載したものはなかったと思います。それこそ、認定調査員マニュアルに沿ってない主観的な結果と言えるのではないでしょうか。それを言ったら、自分で運転している脊損の方たちはずっと認定受けられないということになります。納得いかないですね!

2016-07-11 22:25:37

julyさん

追加情報!

現在議論が行われている審議会で、福祉用具の自己負担科について反論が相次いでいるようです。
財務省の素人どもがお金の問題のみで提案するから、ダメダメな規定が噴出するんだなぁと痛感します。財務省の職員のご家族等には、福祉用具を利用している人たちはいないんでしょうか?

社会実験として、そういう提案者の家族からまずは梯子外して様子見たらよいと思います。

2016-10-24 08:52:46